九州電力社長より、謝罪と説明をうけました
2011年07月14日
7月8日、経産省にて九州電力真部利応社長より、玄海原子力発電所再稼働に関するやらせメール問題についての事実関係の説明と謝罪を受けました。
途中、海江田経済産業大臣も会談に加わり、問題の原因究明と再発防止策のとりまとめを急ぐよう指示をしました。
この様子は、7月8日の各社テレビニュース等で報道されました。
http://www.news24.jp/articles/2011/07/08/06186035.html
途中、海江田経済産業大臣も会談に加わり、問題の原因究明と再発防止策のとりまとめを急ぐよう指示をしました。
この様子は、7月8日の各社テレビニュース等で報道されました。
http://www.news24.jp/articles/2011/07/08/06186035.html
処理済汚染水の海洋への放出についての要望を受けました
原子力災害復興に伴う財源確保に関する要望を受けました
北薩横断道路の早期完成を松原国交副大臣に要請
福島県浪江町長と面会しました
大間原子力発電所建設工事早期再開に関する要望を受けました
原子力政策等に関する要望を受けました
原子力災害復興に伴う財源確保に関する要望を受けました
北薩横断道路の早期完成を松原国交副大臣に要請
福島県浪江町長と面会しました
大間原子力発電所建設工事早期再開に関する要望を受けました
原子力政策等に関する要望を受けました
Posted by 野間たけし official webnews at 00:00│Comments(0)
│松下忠洋の活動
※会員のみコメントを受け付けております、ログインが必要です。