内閣不信任決議可決を阻止、復旧・復興への歩みを止めるな!
2011年06月03日
6月2日の衆本会議で内閣不信任決議案が採決されました。松下忠洋は、地震・津波・原子力事故の被災者支援、震災からの復旧・復興をしっかりと成し遂げるためには政治的空白があってはならないと考え、亀井静香代表を通じ、菅総理に自発的退陣を決意させました。国民新党が動いた結果、民主党の分裂を阻止し、内閣不信任決議の否決を実現しました。今後も日本復活のために全力投球いたします。
Posted by 野間たけし official webnews at 18:15│Comments(0)
│松下忠洋が目指す政策
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