福島原発災害の現地対策本部長として不眠不休の戦い!
松下忠洋は経済産業省・原子力災害現地対策本部長として3月11日の東北地方太平洋地震発生以来、福島第一原子力発電所の災害を食い止めるべく最前線で不眠不休の陣頭指揮にあたっています。
3月20日のフジテレビ系「新報道2001」に出演した佐藤雄平福島県知事は「松下副大臣が寝ずに原発災害防止のため頑張ってくれている。心より感謝している」と繰り返すなど、松下忠洋が雲仙普賢岳噴火災害や新潟中越沖地震などで培った防災専門家としての経験と手腕に高い評価を頂いています。
現地福島に派遣された140名を超える災害対策専門家集団を束ね、一刻も早く地域と日本に安全・安心をもたらすべく心身をすり減らしながら松下忠洋は頑張りぬく覚悟です。皆様のご支援、ご協力を切にお願い申し上げます。
≪photo≫佐藤福島県知事(中央)、北澤防衛大臣と対策を協議
≪photo≫宮島陸将・中央即応集団司令官を激励
≪photo≫前線基地のJヴィレッジで
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